業務活用

kintoneの業務活用事例(在庫管理・顧客管理・勤怠管理)

記事数
28本
最終更新
2025年7月29日

kintoneは業務アプリを自分で作れるサービスですが、白紙の状態から「何を作るか」を決めるのは簡単ではありません。在庫管理をしたい、顧客情報を一元化したいという目的があっても、フィールドの持ち方やアプリの分け方によって、後々の使い勝手が大きく変わります。

1

在庫数を持つか、履歴から計算するか

たとえば在庫管理では、在庫数そのものをフィールドに持たせるか、入出庫の履歴から計算するかで設計が分かれます。前者は画面が分かりやすい一方で、更新の漏れがそのまま数字の狂いになります。後者は履歴が残るぶん正確ですが、現在庫を出すのに集計の仕組みが必要になります。

2

顧客と案件を分けるかどうか

顧客管理でも、案件と顧客を同じアプリに入れるか分けるかで、後から集計できる範囲が変わります。分けておけば1社に複数案件がぶら下がる形を自然に表現できますが、入力のたびにアプリをまたぐ手間が生まれます。ここはルックアップや関連レコードの使い方で解決できる部分です。

このカテゴリで扱うこと

このカテゴリでは、業務ごとにどうアプリを組み立てるか、どこで標準機能の限界に当たるか、その先をプラグインでどう補うかを具体例で紹介しています。同じ業務を扱う記事をまとめているので、自社に近いものから読み進めていただけます。

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