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入力制御プラグイン

プラグインの設定をする

1アプリのプラグイン一覧から[入力制御]プラグインを選択し、設定画面を開きます。
アプリに追加された入力制御プラグイン
2プラグインの設定画面が表示されます。前提条件とチェック内容を組み合わせて入力制御を設定します。
入力制御プラグインの設定画面

前提条件を満たす場合のみチェック内容が実行されます。前提条件を満たさない場合はチェックが実行されず、レコードはそのまま保存されます。前提条件を設定しない場合は常にチェック内容が実行されます。

前提条件とチェック内容の実行フロー図
3設定は[+]ボタンをクリックすることで、1つのアプリに最大10個まで追加できます。
設定を追加する+ボタン
4設定名に、その設定がどのような機能であるかを入力します。後から見返したときに分かりやすい名称を付けてください。
設定名の入力欄
5チェック後の処理を選択します。チェック内容を満たさなかったときの動作(エラーで保存しない/警告のみ/警告して保存・キャンセルを選択)を指定できます。
チェック後の処理の選択

チェックを実行する前提条件

入力内容チェックを実行する前提条件を設定します。設定した条件を満たす場合のみチェックが実行されます。設定がONになっている場合はタブにチェックマークが表示されます。

チェックを実行する前提条件タブ
6[フィールドの値]を設定します。トグルスイッチをオンにし、フィールド・条件式・条件値の組み合わせで条件を設定します。
  • 条件は最大10個まで設定できます。
  • 条件を複数設定した場合は、すべての条件を満たす(AND)か、いずれかの条件を満たす(OR)を選択してください。
  • テーブル内のフィールドを指定した場合、同じテーブルのフィールドに対して必須チェックとフォーマットチェックが設定できます。
フィールドの値による前提条件の設定

次のフィールドも、条件に指定できます。テーブル内のフィールドは、条件を満たした行だけがチェックの対象です。

フィールド: 作成者、更新者
条件式: 条件のフィールドとして指定できる
フィールド: 文字列(複数行)
条件式: 等しい、等しくない、次のキーワードを含む、含まない、未入力、未入力でない
フィールド: リンク(WEB、電話番号、メールアドレス)
条件式: = (等しい)、≠ (等しくない)、未入力、未入力でない
フィールド: リンクをキーにしたルックアップ
条件式: = (等しい)、≠ (等しくない)、未入力、未入力でない
フィールド: 日付、時刻、日時、作成日時、更新日時
条件式: = (等しい) に、特定の日付か次の相対日付。未入力、未入力でない
  • 週単位:当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
  • 月単位:当月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
  • 年単位:当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前
前提条件で、作成日時が当月、備考が次のキーワードを含む要確認になっている
7[画面設定]を設定します。特定の画面でのみチェックを実行したい場合は、トグルスイッチをオンにして対象の画面を選択します。

「レコード追加画面」「レコード編集画面」「レコード一覧画面」の中から複数選択できます。設定をOFFにした場合は、編集可能なすべての画面でチェックが実行されます。

画面設定による前提条件の設定
8[ユーザー設定]を設定します。特定のユーザーのみチェックを実行したい場合は、トグルスイッチをオンにして対象のユーザー・組織・グループを選択します。

それぞれ複数選択できます。設定をOFFにした場合は、すべてのユーザーでチェックが実行されます。

ユーザー設定による前提条件の設定

チェック内容

チェックするフィールド、条件式、条件値を設定します。設定した条件を満たす場合のみレコードの保存が成功します。設定がONになっている場合はタブにチェックマークが表示されます。

チェック内容タブ
9[重複チェック]を設定します。指定したフィールドで他のレコードと重複があるかをチェックします。トグルスイッチをオンにし、重複チェックしたいフィールドを選択します。
  • フィールドを複数選択した場合は、複数フィールドの組み合わせで重複チェックを行います。
  • 実行タイミングはレコード保存時です。
  • 前提条件にテーブル内のフィールドを指定した場合、重複チェックは設定できません。
重複チェックの設定
10[日付期間の重複チェック]では、開始日と終了日が他のレコードの期間と重なるかを確認します。除外条件に当てはまるレコードは、重複の判定から外れます。

除外条件には、チェックを実行する前提条件と同じフィールドを指定できます。開始日と終了日には、テーブル内のフィールドも指定できます。

11[必須チェック]を設定します。指定したフィールドが入力されているかをチェックします。トグルスイッチをオンにし、必須チェックしたいフィールドを選択します。

前提条件にテーブル内のフィールドを指定した場合は、同じテーブル内のフィールドのみ必須チェックを設定できます。実行タイミングはレコード保存時です。

必須チェックの設定
12[フォーマットチェック]を設定します。指定したフィールドの形式が正しいかをチェックします。トグルスイッチをオンにし、対象のフィールドと条件を設定します。
  • 条件は最大10個まで設定でき、複数設定した場合はAND/ORを選択できます。
  • 文字列(1行)、数値、チェックボックス、ラジオボタン、複数選択、ドロップダウン、ユーザー選択、組織選択、グループ選択、日付、時刻、日時はフィールド変更後にもチェックが実行されます。それ以外のフィールドはレコード保存時にチェックされます。
  • 対象には、文字列(複数行)、リンク(WEB、電話番号、メールアドレス)、リンクをキーにしたルックアップも指定できます。テーブル内の同じ種類のフィールドも対象です。
フォーマットチェックの設定
13[電話番号チェック]を設定します。トグルスイッチをオンにし、形式のオプションを選択してから対象のフィールドを選択します。
電話番号チェックの設定
14[メールアドレスチェック]を設定します。トグルスイッチをオンにし、対象のフィールドを選択します。
メールアドレスチェックの設定
15[URLチェック]を設定します。トグルスイッチをオンにし、対象のフィールドを選択します。
URLチェックの設定
16[郵便番号チェック]を設定します。トグルスイッチをオンにし、形式のオプションを選択してから対象のフィールドを選択します。
郵便番号チェックの設定
17[選択数チェック]を設定します。トグルスイッチをオンにし、選択数を制御したいフィールド・条件式・選択数を設定します。フィールドは複数指定できます。
選択数チェックの設定
18画面下部にある[保存する]をクリックします。