転送条件と値で絞り込みに、週・月・年の相対日付とログインユーザーを指定する
このページでは、テーブルデータ転送プラグインを使用して、転送条件と値で絞り込みに、週・月・年の相対日付とログインユーザーを指定する手順を確認できます。
転送条件と値で絞り込みの日付には、週・月・年の相対日付を指定できます。ユーザー選択フィールドには、ログインユーザーを指定できます。テーブル内のフィールドも、同じ選択肢で条件に使えます。
できること
受注日が今月で、担当者が今ログインしているユーザーの受注だけ、明細を出荷アプリへ転送できます。明細では、納品日が今月の行だけが転送されます。先月の受注や、ほかの担当者の受注は転送されません。

「今すぐ試す!」をクリックすると kintone のログイン画面が開き、ログイン後すぐに実際の機能をお試しいただけます。
- 1.機密情報、個人情報、その他不適切な情報を登録しないこと
- 2.利用者のIPアドレスやそれに基づく行動を環境提供元のパートナーが確認できる権限を持っていること
- 3.サービス環境に過剰な負荷がかかるような利用を避けること
- 4.デモ環境の利用開始により上記注意事項に同意したものとみなす
利用シーン
- 受注アプリで、受注日が今月かつ担当者が自分の明細だけを、出荷アプリへ転送する。
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
以下のボタンをクリックするとアプリテンプレートがダウンロードできます。
プラグイン
設定手順
2つのアプリにフォームを設定します。アプリテンプレートを利用する場合は、既に設定済みです。


転送元アプリにプラグインを追加し、設定画面を開きます。転送タイミングで「ボタンクリック時」を選び、ボタン名に「出荷へ転送」と入力します。転送条件に一致するレコードだけ、このボタンが表示されます。

転送マッピングで、転送先アプリに出荷アプリを指定します。受注番号、明細の納品日、商品名、数量を、出荷アプリの同じフィールドへ対応づけます。

転送条件は、その受注を転送するかどうかを決めます。受注日や担当者のように、レコードのフィールドを見ます。条件を満たした受注だけ、[出荷へ転送]が表示されます。
値で絞り込みは、その受注の明細のうち、どの行を転送するかを決めます。納品日のように、テーブルの中のフィールドを見ます。条件に合う行だけが出荷アプリへ転送されます。
次のように設定します。
- 転送条件:受注日 =(と等しい) 当月
- 転送条件:担当者 =(と等しい) ログインユーザー
- 値で絞り込み:明細 > 納品日 =(と等しい) 当月
転送条件はどちらも満たす受注だけ、ボタンが表示されます。既存の日単位の相対日付(今日、X日前、X日後)も、これまでどおり使えます。

週・月・年では、次の相対日付を指定できます。
- 週単位:前週/当週/翌週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
- 月単位:前月/当月/翌月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
- 年単位:前年/当年/翌年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前
設定後、保存してアプリを更新します。
完成

