ルックアップ先アプリのレコードをカレンダーのグループに表示する
このページでは、カレンダープラグインを使用して、ルックアップ先アプリのレコードをカレンダーのグループに表示する手順を確認できます。
できること
カレンダーのグループ化でルックアップフィールドを指定した場合でも、「すべての選択肢を表示」を利用できます。 まだ予定が登録されていない社用車(プリウス)も、空のグループとしてカレンダー上に常時表示されます。
これまではドロップダウンやユーザー選択などのフィールドのみ対応でしたが、ルックアップフィールドでも同様に、ルックアップ元のマスターデータをもとにグループを並べられます。

利用シーン
- 社用車や会議室など、マスターに登録されたリソースごとに予定を確認したい。
- 予定が入っていないリソースの空き状況も、カレンダー上でまとめて把握したい。
- ルックアップで参照するマスターデータを、カレンダーのグループとして一覧表示したい。
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
プラグイン
カレンダープラグイン(v1.32.0 以降)
設定手順
手順1ではアプリ側の準備(フィールドとルックアップ)を確認します。 手順2以降が本ガイドの中心となる、カレンダープラグインの設定です。アプリテンプレートを利用する場合も、プラグインの設定は行ってください。
社用車マスタ(ルックアップ元)と社用車予約(ルックアップ先)の2アプリを用意します。
社用車マスタ:社用車コード、社用車名、所属拠点(東京本社/大阪支社/名古屋支社)

社用車予約:タイトル、開始日時、終了日時、終日(カレンダー必須)、社用車(ルックアップ)
「社用車」ルックアップは、コピー元を社用車名、コピーするフィールドを社用車コードに設定します。 表示用一覧「カレンダープラグイン」も作成します。

アプリテンプレートを利用する場合、フィールド・ルックアップ・一覧は設定済です。レコード(サンプルデータ)は含まれないため、動作確認用にマスタと予約を登録してください。
社用車予約アプリにプラグインを追加し、設定画面を開きます。カレンダーを表示するのガイドを参考にしながら、設定名称・表示する一覧・タイトル/開始日時/終了日時/終日の各フィールドを設定します。
- 設定名称:設定1
- 表示する一覧:カレンダープラグイン
- タイトル名フィールド:タイトル
- 開始日時フィールド:開始日時
- 終了日時フィールド:終了日時
- 終日フィールド:終日

「グループ化」をオンにし、「グリッド表示(グループを列で表示)」を選択します。 グループ化するフィールドに、ルックアップの「社用車」を指定します。

任意の設定です。「ルックアップ元の参照」をオンにし、「条件を指定して絞り込む」を選択します。 今回の例では、絞り込み条件を「所属拠点 次のいずれかを含む 東京本社」に設定します。
設定が完了したら、保存ボタンを押してアプリを更新します。

完成

