入力制御プラグイン
チェックの条件に、相対日付・文字列複数行・リンクを指定する
このページでは、入力制御プラグインを使用して、チェックの条件に、相対日付・文字列複数行・リンクを指定する手順を確認できます。
チェックを実行する前提条件では、日付、文字列(複数行)、リンクを条件に指定できます。
| フィールド | 条件式 |
|---|---|
| 日付、時刻、日時、作成日時、更新日時 | =(等しい)に、当月などの相対日付を指定できる。未入力、未入力でない |
| 文字列(複数行) | 次のキーワードを含む、を指定できる |
| リンク(WEB、電話番号、メールアドレス) | =(等しい)、≠(等しくない)、未入力、未入力でない |
| リンクをキーにしたルックアップ | =(等しい)、≠(等しくない)、未入力、未入力でない |
フィールド: 日付、時刻、日時、作成日時、更新日時
条件式: =(等しい)に、当月などの相対日付を指定できる。未入力、未入力でない
フィールド: 文字列(複数行)
条件式: 次のキーワードを含む、を指定できる
フィールド: リンク(WEB、電話番号、メールアドレス)
条件式: =(等しい)、≠(等しくない)、未入力、未入力でない
フィールド: リンクをキーにしたルックアップ
条件式: =(等しい)、≠(等しくない)、未入力、未入力でない
できること
例として、問い合わせ元が https://sample.co.jp/contact と等しく、対応日時が今月で、備考に「要確認」を含むレコードだけ、対応内容が空だと保存できない設定を行います。
問い合わせ元が別のページのレコードや、対応日時が先月のレコードは、対応内容が空でも保存できます。

「今すぐ試す!」をクリックすると kintone のログイン画面が開き、ログイン後すぐに実際の機能をお試しいただけます。
注意事項 ※機能を試す前に必ずご確認ください。
- 1.機密情報、個人情報、その他不適切な情報を登録しないこと
- 2.利用者のIPアドレスやそれに基づく行動を環境提供元のパートナーが確認できる権限を持っていること
- 3.サービス環境に過剰な負荷がかかるような利用を避けること
- 4.デモ環境の利用開始により上記注意事項に同意したものとみなす
利用シーン
- 自社の問い合わせページから来た今月の案件だけ、要確認のときに返信を必須にしたい。
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
以下のボタンをクリックするとアプリテンプレートがダウンロードできます。
運用中のアプリでも設定が可能です。 今回の設定内容(設定手順)に基づいて作成したい方は、アプリテンプレートをダウンロードしてください。
プラグイン
まだ kintone にプラグインをインストールしていない方は、30日間のお試し申込をしてプラグインをご利用ください。
設定手順
1フォームを用意する
問い合わせアプリにフォームを設定します。対応日時、件名、備考、問い合わせ元、対応内容を置きます。問い合わせ元はリンク(WEB)です。アプリテンプレートを利用する場合は、既に設定済みです。

2設定名とチェック後の処理を決める
問い合わせアプリにプラグインを追加し、設定画面を開きます。設定名とチェック後の処理は、任意の設定です。

3チェックを実行する前提条件を設定する
チェックを実行する前提条件の「フィールドの値」をオンにします。条件を次のように設定します。
- 対応日時 =(等しい) 当月
- 備考 次のキーワードを含む 要確認
- 問い合わせ元 =(等しい) https://sample.co.jp/contact
すべての条件を満たす(AND)にします。3つの条件はすべて満たすレコードだけ、必須チェックが動きます。既存の日単位の相対日付(今日、X日前、X日後)も、これまでどおり使えます。

週・月・年では、次の相対日付を指定できます。
- 週単位:当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
- 月単位:当月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
- 年単位:当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前
4対応内容を必須チェックにする
必須チェックをオンにし、対象を対応内容にします。対応内容が空のレコードは保存できません。

設定後、保存してアプリを更新します。
完成

