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アップデート情報

2026年9月30日 主なアップデート

いつもCrenaPluginをご利用いただきありがとうございます。
2026年9月30日に実施するアップデート内容をご紹介します。

アプリ間レコードコピープラグイン

コピー条件に相対日付(日/週/月/年)、ログインユーザーを追加

アプリ間レコードコピープラグインの「コピー条件」で、日付の条件に週・月・年単位の相対日付を、ユーザー選択の条件にログインユーザーを指定できるようになりました。

これまで相対日付は「今日」「X日前」「X日後」など日単位のみでした。今回から、今週・当月・今年のように、週・月・年の単位でもコピー対象を絞り込めます。設定画面の「当月」は、今月を指します。

追加された相対日付の指定方法:

  • 週単位
    当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
  • 月単位
    当月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
  • 年単位
    当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前

ユーザー選択フィールドでは「ログインユーザー」を条件にできます。操作しているユーザーに応じて、コピーするレコードを絞り込めます。 既存の日単位の設定はそのままご利用いただけます。

受注アプリで、受注日が今月かつ担当者がログインユーザーのレコードだけを、請求アプリへコピーしている
今月・自分の担当の受注だけ、請求アプリへコピーできる
アプリ間レコードコピーのコピー条件で、受注日が当月、担当者がログインユーザーになっている設定
今月・ログインユーザーを条件に、コピー対象を絞る

コピー条件のフィールドに作成者、更新者、作成日時、更新日時を追加

コピー条件のフィールドに、作成者、更新者、作成日時、更新日時を指定できるようになりました。

アプリ間レコードコピーのコピー条件で、フィールド一覧に作成日時、作成者、更新日時、更新者が表示されている
コピー条件に、作成者・更新者・作成日時・更新日時を指定できる

コピー条件に添付ファイルの有無を指定できる

「コピー条件」の対象に、添付ファイルフィールドを選べるようになりました。ファイルが付いているレコードと、付いていないレコードを分けてコピーできます。

条件の指定方法は、kintone標準の絞り込みと同じです。すでに保存しているコピー条件はそのままご利用いただけます。

アプリ間レコードコピーのコピー条件で、見積書がファイルありになっている設定
見積書が付いているレコードだけをコピーする

アプリ間レコード更新プラグイン

「更新条件」「更新先レコード条件」に相対日付(日/週/月/年)、ログインユーザーを追加

アプリ間レコード更新プラグインの「更新条件」と「更新先レコード条件」で、日付の条件に週・月・年単位の相対日付を、ユーザー選択の条件にログインユーザーを指定できるようになりました。

これまで相対日付は「今日」「X日前」「X日後」など日単位のみでした。今回から、今週・当月・今年のように、週・月・年の単位でも更新するレコードと更新先のレコードを絞り込めます。設定画面の「当月」は、今月を指します。

追加された相対日付の指定方法:

  • 週単位
    当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
  • 月単位
    当月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
  • 年単位
    当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前

ユーザー選択フィールドでは「ログインユーザー」を条件にできます。操作しているユーザーに応じて、更新対象を絞り込めます。 既存の日単位の設定はそのままご利用いただけます。

対応アプリで、対応期限が今月かつ担当者がログインユーザーのレコードから更新し、案件アプリの9月分の進捗が対応済みになっている
今月・自分の担当の案件だけ、進捗を「対応済み」に更新する
アプリ間レコード更新の更新条件で、対応期限が当月、担当者がログインユーザーになっている設定
今月・ログインユーザーを条件に、更新対象を絞る

更新条件のフィールドに作成者、更新者、作成日時、更新日時を追加

更新条件のフィールドに、作成者、更新者、作成日時、更新日時を指定できるようになりました。

アプリ間レコード更新の更新条件で、フィールド一覧に作成日時、作成者、更新日時、更新者が表示されている
更新条件に、作成者・更新者・作成日時・更新日時を指定できる

複数レコードテーブル作成プラグイン

条件で絞り込みと作成条件に相対日付とログインユーザーを追加

複数レコードテーブル作成プラグインの「条件で絞り込み」と「作成条件」で、日付の条件に週・月・年単位の相対日付を、ユーザー選択の条件にログインユーザーを指定できるようになりました。

これまで相対日付は「今日」「X日前」「X日後」など日単位のみでした。今回から、今週・当月・今年のように、週・月・年の単位でも条件を指定できます。設定画面の「当月」は、今月を指します。

追加された相対日付の指定方法:

  • 週単位
    当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
  • 月単位
    当月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
  • 年単位
    当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前

ユーザー選択フィールドでは「ログインユーザー」を条件にできます。操作しているユーザーに応じて、対象レコードを絞り込めます。 既存の日単位の設定はそのままご利用いただけます。

請求アプリで、受注日が今月かつ担当者がログインユーザーのレコードだけテーブルを作成でき、明細にホワイトボードと会議テーブルだけが入っている
今月・自分の担当の受注だけが、明細テーブルに入る
複数レコードテーブル作成の条件で絞り込みで、受注日が当月、担当者がログインユーザーになっている設定
今月・ログインユーザーを条件に、テーブルへ入れるレコードを絞る

作成条件のフィールドに作成者、更新者、作成日時、更新日時を追加

作成条件のフィールドに、作成者、更新者、作成日時、更新日時を指定できるようになりました。

複数レコードテーブル作成の作成条件で、フィールド一覧に作成日時、作成者、更新日時、更新者が表示されている
作成条件に、作成者・更新者・作成日時・更新日時を指定できる

入力制御プラグイン

チェック前提条件・チェック内容の対応フィールド/条件式を拡張

入力制御の3つの設定で、条件に使えるフィールドと条件式を広げました。

設定: チェックを実行する前提条件
今回できるようになったこと: 下の表のフィールドを、チェックを実行する条件に指定できる
設定: 日付期間の重複チェックの除外条件
今回できるようになったこと: 同じフィールドを、重複チェックから外す条件に指定できる。当てはまるレコードは重複の判定から外れる。開始日・終了日にも、テーブル内のフィールドを指定できる
設定: アクションの実行可能チェックのフォーマットチェック
今回できるようになったこと: 別表のフィールドの形式を確認できる。形式が合わない値では、アクションを実行できない

前提条件と除外条件

次のフィールドを条件に指定できます。テーブル内のフィールドは、条件を満たした行だけがチェックの対象です。

フィールド: 作成者、更新者
条件式: 条件のフィールドとして指定できる
フィールド: 文字列(複数行)
条件式: 等しい、等しくない、含む、含まない、未入力、未入力でない
フィールド: リンク(WEB、電話番号、メールアドレス)
条件式: 条件のフィールドとして指定できる
フィールド: リンク(WEB、電話番号、メールアドレス)をキーにしたルックアップ
条件式: 条件のフィールドとして指定できる
フィールド: 日付、時刻、日時、作成日時、更新日時
条件式: 値の比較、今日・前日・翌日、週・月・年の相対日付、未入力、未入力でない

フォーマットチェック

次のフィールドの形式を確認できます。テーブル内の同じ種類のフィールドも対象です。

対象フィールド: 文字列(複数行)
対象フィールド: リンク(WEB、電話番号、メールアドレス)
対象フィールド: リンク(WEB、電話番号、メールアドレス)をキーにしたルックアップ
対象フィールド: 日付、時刻、日時

形式が合わない値では、アクションを実行できません。すでに保存している設定はそのままご利用いただけます。

下の動画は、チェックを実行する前提条件の例です。作成日時が今月(設定画面では「当月」)で、備考に「要確認」を含むレコードだけ、チェックが実行されます。条件に合うレコードは、対応内容が空だと保存できません。条件に合わないレコードは、対応内容が空でも保存できます。

備考が対応済みの問い合わせは対応内容が空でも保存でき、備考に要確認とある問い合わせは対応内容の下に必須ですと表示されて保存できない
備考に「要確認」があるレコードだけ、対応内容の未入力を止める
入力制御のチェック前提条件で、作成日時が当月、備考が要確認を含む設定
今月・備考の内容を条件に、チェックするレコードを絞る

ルックアッププラグイン

サブテーブルにあるルックアップフィールドを取得する際に別フィールドに入力されている文字列で絞り込む

サブテーブルにあるルックアップフィールドを取得するとき、別フィールドに入力されている文字列で絞り込めるようになりました。絞り込みに使うフィールドを指定すると、その入力値を条件に、取得するルックアップを絞り込めます。

明細ごとに必要なルックアップ情報を取り出せます。

見積アプリの明細で、キーワードが空のときは商品マスタのすべてが表示され、オフィスと入力して取得するとオフィスチェアだけになる
キーワードに「オフィス」と入れると、オフィスチェアだけを取得する

ルックアップの絞り込み条件フィールドが空欄の場合は全てのレコードを表示する

絞り込み条件に指定したフィールドが空欄のとき、その条件では絞り込まず、取得先アプリのすべてのレコードを表示するようになりました。空欄は、絞り込み条件が未指定の状態として扱います。

フィールドに値が入っている場合は、これまでどおり、その値に一致するレコードだけを表示します。検索結果からレコードを選ぶと、ルックアップフィールドへ値を反映できます。

旧バージョンの見積アプリで、キーワードが空のまま取得すると商品マスタが0件でデータなしになる
旧:キーワードが空だと候補が出ない
新バージョンの見積アプリで、キーワードが空のまま取得するとホワイトボード、会議テーブル、オフィスチェアがすべて表示される
新:キーワードが空でも、すべての商品を表示する

プロセス管理プラグイン

チェック前提条件・チェック内容の対応フィールド/条件式を拡張

プロセス管理プラグインの「チェックを実行する前提条件」と「チェック内容」で、日付の条件に週・月・年単位の相対日付を指定できるようになりました。

これまで相対日付は「今日」「X日前」「X日後」など日単位のみでした。今回から、今週・当月・今年のように、週・月・年の単位でも条件を指定できます。設定画面の「当月」は、今月を指します。

追加された相対日付の指定方法:

  • 週単位
    当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
  • 月単位
    当月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
  • 年単位
    当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前

既存の日単位の設定はそのままご利用いただけます。レコードのプロセス進行の動作に変更はありません。

申請日が2026年9月10日の申請は承認済みになり、申請日が2026年8月20日の申請は条件を満たさないため承認できない
今月の申請だけ承認でき、先月の申請は実行できない
プロセス管理のチェック内容で、申請日が当月と等しい条件になっている設定
今月の申請だけ、アクションを実行できる

選択肢絞り込みプラグイン

チェック前提条件・チェック内容の対応フィールド/条件式を拡張

選択肢絞り込みプラグインの「条件設定」で、日付の条件に週・月・年単位の相対日付を指定できるようになりました。

これまで相対日付は「今日」「X日前」「X日後」など日単位のみでした。今回から、今週・当月・今年のように、週・月・年の単位でも条件を指定できます。設定画面の「当月」は、今月を指します。

追加された相対日付の指定方法:

  • 週単位
    当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
  • 月単位
    当月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
  • 年単位
    当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前

既存の日単位の設定はそのままご利用いただけます。

タスクの対応期日を2026年9月30日に変更すると、優先度のドロップダウンが「高」だけになる
対応期日が今週のとき、優先度は「高」だけになる
選択肢絞り込みの条件設定で、対応期日が当週と等しいときは優先度が高だけ、当週より後のときは高・中・低になっている
対応期日が今週なら「高」だけ、今週より後なら高・中・低

関連レコード一覧プラグイン

レコード一覧画面から、関連レコード一覧の集計をまとめて実行できるようになりました。一覧に「一括集計」ボタンを置き、1回押すだけで、各関連レコード一覧の集計が実行されます。

ボタンを押すと、集計結果がレコードのフィールドに反映されます。日付プラグインの一括集計と同じように、ワンクリックでまとめて実行できます。

顧客アプリのレコード一覧で一括集計を押すと、活動件数と請求合計がまとめて入力される
一覧の「一括集計」で、活動件数と請求合計をまとめて更新する

プラグイン設定画面を、アコーディオン形式に刷新しました。設定ごとに開閉できるので、項目が増えても必要な設定を見つけやすくなっています。

個別の関連レコード一覧ごとの集計設定と、横断一括集計の設定を分けて管理できます。

関連レコード一覧プラグインの設定画面で、個別集計の活動履歴と請求履歴を開閉し、一括集計とタブで分かれている
個別集計と一括集計を分けて、設定を開閉できる

「集計実行条件」と「実行条件」で、日付の条件に週・月・年単位の相対日付を指定できるようになりました。

これまで相対日付は「今日」「X日前」「X日後」など日単位のみでした。今回から、今週・今月・今年のように、週・月・年の単位でも条件を指定できます。このプラグインの設定画面では、月は「今月」と表示されます。

追加された相対日付の指定方法:

  • 週単位
    当週/先週/来週/X週前/X週後/X週後以降/X週後以前
  • 月単位
    今月/先月/来月/Xヶ月前/Xヶ月後/Xヶ月後以降/Xヶ月後以前
  • 年単位
    当年/去年/来年/X年前/X年後/X年後以降/X年後以前

既存の日単位の設定はそのままご利用いただけます。

集計実行条件は、今開いているレコードで集計を実行するかどうかの条件です。下の画面では、案件の対応期日が今月のときだけ活動件数が入ります。対応期日が先月の案件は、関連する活動があっても件数は空のままです。

実行条件は、集計に含める関連レコード側の条件です。活動の対応期日が今月のものだけを件数に含める、といった指定ができます。

対応期日が2026年9月10日の株式会社サンプルは活動件数が3になり、対応期日が2026年8月20日の株式会社デモは活動件数が空のまま
対応期日が今月の案件だけ、活動件数が集計される
関連レコード一覧の集計実行条件で、対応期日が今月と等しい設定
対応期日が今月のときだけ集計する

複数プラグイン共通

以下のプラグインについて、設定画面から開くリンクの行き先を、CrenaPluginのWebサイトへ更新しました。マニュアルの掲載先が変わり、古いページのまま残っていたリンクを直しています。

  • アプリ間レコードコピープラグイン
  • アプリ間レコード更新プラグイン
  • アプリ間レコード一括コピープラグイン
  • アプリ間レコード一括更新プラグイン
  • 複数レコードテーブル作成プラグイン
  • 入力制御プラグイン
  • ルックアッププラグイン
  • プロセス管理プラグイン
  • 選択肢絞り込みプラグイン
  • 条件書式プラグイン

更新したリンク:

  • プラグインのホームページ
    kintoneのプラグイン画面から開くホームページのリンクです。
  • 設定画面ヘッダーのリンク
    設定画面の上部にマニュアルなどへのリンクがあるプラグインは、そのリンクも更新しています。ヘッダーにリンクがないプラグインは、ホームページのリンクのみが対象です。
アプリ間レコードコピープラグインの設定画面で「よくある質問」を開くと、CrenaPluginのよくある質問ページが表示される
設定画面の「よくある質問」から、CrenaPluginのWebサイトを開く

表示用ファイルの配信元を新しいCDNへ切り替え

以下のプラグインについて、画面の表示に使うCSSとJavaScriptの配信元を、新しいCDNへ切り替えました。見た目や操作に変更はありません。

  • アプリ間レコードコピープラグイン
  • アプリ間レコード更新プラグイン
  • アプリ間レコード一括コピープラグイン
  • アプリ間レコード一括更新プラグイン
  • 複数レコードテーブル作成プラグイン
  • プロセス管理プラグイン
  • 関連レコード一覧プラグイン

主な修正

上記の機能追加にあわせて、各プラグインで以下の修正を行いました。

入力制御プラグイン

  • チェックを実行する前提条件に、フィールド「時刻」条件式「未入力」を設定し、数値を入力して保存するとエラーが表示されて保存ができない問題を修正

プロセス管理プラグイン

  • プラグイン設定「チェック内容」が必須になっているが、条件値を指定しないでも保存ができてしまう問題を修正
  • 同一アクションに複数の実行可能チェック設定がある場合、チェック内容の条件を満たさなくてもアクションが実行できてしまう問題を修正

条件書式プラグイン

  • 日時フィールドの日付を入力したあと「選択を解除」を押しても解除されない問題を修正
  • モバイルで時刻を入力すると、「時刻の形式が不正です。」と表示され時刻が入力できない問題を修正

今後も現場の声を反映しながら機能を充実させてまいります。
引き続きCrenaPluginをよろしくお願いいたします。

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