タブ表示プラグイン
条件に応じて初期表示のタブを設定する
このページでは、タブ表示プラグインを使用して、条件に応じて初期表示のタブを設定する手順を確認できます。
できること

利用シーン
- ステータスが「検討中」のレコードを開いたとき、関連情報をまとめた「検討中」タブを最初に表示したい。
- ステータスが「交渉中」のレコードを開いたとき、進捗管理用の「交渉中/成約」タブを最初に表示したい。
- レコードの状態や入力内容に応じて、毎回タブを手動で切り替える手間を省きたい。
- 業務のフェーズに合わせて「今、最も必要な情報」をダイレクトに表示し、確認漏れを防ぎたい。
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
運用中のアプリでも設定が可能です。今回の設定内容(設定手順)に基づいて作成したい方は、アプリテンプレートをダウンロードしてください。
プラグイン
タブ表示プラグイン(v2.17.0以降)
まだ kintone にプラグインをインストールしていない方は、30日間のお試し申込をしてプラグインをご利用ください。
設定手順
1必要なフィールドをフォームに配置する
アプリのフォーム設定で、任意のフィールドを設定します。 アプリテンプレートを利用する場合は、既に設定済です。

2プラグインの設定画面を開く
タブ表示プラグインを適用したアプリで、プラグインの設定画面を開きます。フィールドをタブとして分けて表示するを参考に、タブ表示の基本設定を行ってください。

3条件付き初期表示機能を有効にする
プラグイン設定画面の「その他の設定」タブを開き、まず「タブの初期表示」のトグルをONにします。 続いて表示される「条件付き初期表示」のトグルをONにします。 今回のガイドでは、この条件付き初期表示機能を使って、レコードの内容に応じて最初に表示するタブを切り替えます。

4条件に応じた初期表示タブを設定する
それぞれのタブで、初期表示される条件を設定します。 今回の例では、フェーズフィールドの値に応じて、次のように設定しています。
- 検討中情報:フェーズが「未開始・発掘中」「検討中」のいずれかを含むときに初期表示
- 交渉中/成約:フェーズが「提案・見積もり中」「交渉・調整中」「成約」のいずれかを含むときに初期表示
- 失注情報:フェーズが「失注」を含むときに初期表示

5設定を保存してレコード画面で確認する
設定が完了したら、保存ボタンを押してアプリを更新します。 レコード詳細画面を開き、フェーズの値に応じて初期表示されるタブが切り替わることを確認してください。
今回の例では、フェーズが「交渉・調整中」のレコードを開いたため、初期表示タブが「交渉中/成約」になっています。

完成

