フィールド制御プラグイン
相対日付を条件に指定してフィールドを制御する
このページでは、フィールド制御プラグインを使用して、相対日付を条件に指定してフィールドを制御する手順を確認できます。
できること
期日などの日付フィールドに、今日などの相対日付を条件として指定し、条件を満たしたフィールドを非表示にできます。 日付が変わっても条件を手直しする必要がなく、期限前のレコードだけ入力欄を隠すといった制御が可能です。

利用シーン
- 期日が過ぎたタスクでのみ「遅延理由」を入力させたい(期限前は非表示にする)。
- 期限前のレコードでは不要な入力欄を非表示にし、画面をすっきりさせたい。
- 固定の日付ではなく「今日」など、閲覧日に応じた相対日付で非表示条件を設定したい。
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
運用中のアプリでも設定が可能です。今回の設定内容(設定手順)に基づいて作成したい方は、アプリテンプレートをダウンロードしてください。
プラグイン
まだ kintone にプラグインをインストールしていない方は、30日間のお試し申込をしてプラグインをご利用ください。
設定手順
1必要なフィールドをフォームに配置する
アプリのフォーム設定で、任意のフィールドを設定します。 今回の相対日付・ログインユーザーの活用ガイドでは共通のアプリテンプレートを使用します。 アプリテンプレートを利用する場合は、既に設定済です。

2非表示設定を有効化する
プラグインの設定で[非表示設定]タブを選択し、スイッチをONにします。 相対日付・ログインユーザーの活用ガイドでは、この手順は共通です。

3非表示にするフィールドと条件を設定する
設定1で、非表示にするフィールドと条件を選びます。条件値には固定の日付ではなく「今日」などの相対日付を指定できます。
今回の例では、次のように設定します。
- 非表示にするフィールド:遅延理由
- 非表示にする条件:期日 / >(より大きい) / 今日
- 適用する画面:レコード詳細画面、レコード追加画面、レコード編集画面、レコード印刷画面
期日が「今日より大きい」ときに遅延理由を非表示にする設定のため、期日が今日以前のレコードでは遅延理由が表示されます。

設定が完了したら、画面下部の[保存する]を押してアプリを更新します。
完成

